せどりに「古物商」は必要な資格か?

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定期的に送られてくるAmazonからのメール。

よもやLED電球にまで許可申請が必要となったようです(>_<)

このような
「新たに出品許可が必要になりますよ~」といったメール。

過去に出品していた商品がこれから審査が必要となります、とか
当該商品のSKUが削除されます などetc..

Amazonから度々送られてくるんですが、
さすがに今回の「LED電球」はきついぜ~^^;

ということで(FBAでめちゃ売れるのに💢)

ますます規制が厳しくなるAmazonに順応すべく、対策の一つとして、
また転売をこれから本格的にやっていくうえで必要となってくるであろう『古物商』についてお話します。

 

せどりを本格的にやるなら古物商は必須です

 

よくブログでも新品の売買だけなら古物商は要らないとか書いてあるのをみますけど、そんなことはありません。

正確には要るんです。

古物営業法という法律にきちんと“新品の転売でも古物商許可は必要です”と記載されております。

ということはブックオフで中古の本を買ってAmazonで販売しても、エディオンで新品のCDプレーヤーを購入してAmazonで売るにしても古物商の許可がいることになります。

ですが実際に古物商なくてせどりをしている人もいっぱいいるのも確かですし、古物商がなかったからどうしたこうしたという話もそんなに聞かないでしょう。

あくまでも原則論として古物商が必要だということです。

仮に許可証がないまま、転売をしていたら、それが理由で逮捕されることだってありえます。
最悪”3年以下の懲役または100万円以下の罰金”という結構重めの罪に問われてしまうのです。

どうせ せどりや転売をやるならビクビクしてやりたくないですよね。
安心してビジネスをやるためにも「古物商」はとっておくべき資格の一つといえます。

 

古物商のメリット

Amazonのコンディションガイドラインは年々厳しくなってきました。

中でも『新品』に対しての規約に個人から仕入れた商品(ただし個人事業主は除く)は新品として出品できなくなりました。

メルカリやヤフオクのように個人売買から仕入れた商品は「新品」として出品出来ないということです。

個人事業主か法人などで証明書類を発行してもらえれば新品として取り扱えることはできますが、現実的に難しいです。

Amazonが抜き打ちで新品についてチェックをし、急に証明できる書類の提出を求めてくる場合があるかわかりませんが(苦笑)、求められた時に提出ができなければペナルティを受けることになります。

 

ということで「中古品」での出品も否応なしにすることが多くなって『古物商』の資格の需要が高まってくるわけです。

けどなんだか面倒くさいなぁなんて思ってませんか?!

無理矢理 取らされるようであまり気が乗らないなぁというあなた。

ただ取るだけのことではありません、取れればそれなりに”メリット”もあるのです。

 

 

実は結構たくさんメリットがあります。

  1. お客さんからの信用度が高くなる
  2. 仕入れや業者としてのビジネスがやりやすくなる
  3. 銀行などから融資が受けやすくなる
  4. 古物市場のオークションに参加できる

それでは一つずつ説明していきます。

メリットその1⇒お客さんからの信用度が高くなる

Amazonに関してもいえることですが、販売者のページを開いた時に『古物商』の許可があるということがわかれば安心して購入されやすくなります。

ネットでの取引きは顔の見えない取り引きとなるため少しでも信用のあるところを選びたくなります。
そういった意味では信頼できる業者としてのアピールになります。

またアマゾン運営側からも信用が得やすくなり真贋調査なんかも比較的されにくくはなるようです。

 

メリットその2⇒仕入れや業者としてのビジネスがやりやすくなる

古物の買取りができるということ。

知り合いやお客さんの自宅などに訪問して商品の引取りや買取りができます。

公安のお墨付きなのでお客さんも安心していただけます。
また言い値で買い取ることもできるのでまさにライバル不在ブルーオーシャン仕入れが出来るというわけです

 

メリットその3⇒銀行などから融資が受けやすくなる

古物許可証があれば、銀行や金融公庫などの融資が受けやすくなる場合があります。

わたしも初期のころ金融公庫の融資をうけました。

実際せどりなんかで融資は受けられるのかな??なんて思っていましたが、受けることができたのも『古物商』が多少なりとも信頼を得ることができたのかもしれません。

低資金で出来るビジネスではありますが、資金が手元にあればあるほど大きく稼げるのもせどりです

融資が受けやすくなるというのはありがたいですね!!

 

メリットその4古物市場のオークションに参加できる

全国各地に古物市場のオークションというのが定期的に開催されます。

これは古物許可書を持っていないと会場に入れないという独特でシークレットなオークションです。

ここには多くのリサイクルショップや、古着屋さんなんかも仕入れに来られてます。

わかりますよね^^リサイクルショップの仕入先が仕入れるモノなので相当一般よりも安く仕入れることができます。

 

どうですか?
面倒くさいなんて言ってられなくなったのでは??^^

私的に一番大きいのは遺品整理や不用品引取り等を堂々と仕事として出来ることです^^

これは普通の仕入れだとアマゾンでの販売で値段の競争などで心労でクタクタになりますが、全く畑の違うところで仕入れができるわけですから悠々とビジネスが展開できますからね。

 

資格を取るのはさほど難しいことではありません。

是非あなたもこの機会に『古物許可証』を取ってビジネスチャンスを広げていきましょう。

 

古物商の取得方法については別記事で上げる予定です。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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